正宗 純米酒

兵庫県神戸市/櫻正宗

 日本酒をイメージした時に、「〇〇正宗」という名のお酒を見た記憶ってありませんか?全国にはおよそ150のお酒にこの「正宗」という名が付けられています。ではなぜこんなにも「正宗」という名の付いたお酒が多いのか?

 実は、もとをただしていくと1本のお酒に辿り着きます。

そう、江戸時代にはこれらの元祖とされるお酒「正宗(まさむね)」がありました。江戸の町民に愛されたこのお酒の評判が全国に広がり、いつしか「正宗」は「銘酒の代名詞」となっていったそうです。

 明治時代になり、商標登録の制度が施行されるにあたり、この「元祖 正宗」にも何らかの冠言葉を付けることとなりました。そして日本を象徴する花「桜」の文字を付けた「櫻正宗」へと変化し、時代の流れとともにいつしかこの「正宗」自体は姿を消してしまいました。

 この、江戸時代に最も愛された酒である「正宗」を、当時から醸していた蔵元・櫻正宗に協力していただき、令和の世の中に復活させたお酒がこの「正宗 純米酒」です。

 冷蔵庫など無かった時代、飲み方は「冷や(常温)」か「お燗」です。品質のために当店では冷蔵管理していますが、飲んで頂くときには当然「冷や(常温)」か「ぬる燗(40度位)」でお楽しみ下さい。

 江戸っ子が、なぜこの酒にハマったのか!? その答えにきっと辿り着くことでしょう。

1800ml 3000円(税込)

720ml 1500円(税込)